フランス、パリを舞台とした映画。
アメリカの巨匠、ウディ・アレンの2011年の作品。
何とも言えないウィットに富んだ作品で、巴里の魅力と人生哲学が詰まったタイムトラベルもの。
こういう情感的な作品を創ってみたいと、
とても憧れる。
頭じゃ理解は出来るが、肌から滲みでないと言うか…
やはり人生は経験というパーツ大事なんだろう。
『焦らずまわりを見渡してみな』
そう言われてるような気がしました。
自分先輩からの素敵な贈り物でした。
※自分先輩※
僕が勝手にリスペクトしてる諸先輩方の事。
と勝手に定義づけます(笑)
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